豆本舗グループ

文月 料理長のコラム

『赤茄子』

 江戸時代に日本に伝わったトマトの事である。
 当時はもっぱら観賞用であった。

 

 食べるようになったのは明治に入ってから・・・
 あの独特の青臭さが嫌われたようで、
今でもトマトジュースも苦手という人もいるくらい。
 (私もそうでした)

 

大きい容器にでかい氷を入れそこにトマトを放り込んでいく

 

 その冷たくひえたトマトを丸かじりする。


 考えただけでも美味しそうな風景ではありませんか?

 

 そして、桃に、すいかに・・・
 さぁ、夏が来ました。

 

 

 

おかずや 平句凡帳

料理長 藤平 徹治