豆本舗グループ

霜月 料理長のコラム

鍋と燗酒

鍋と燗酒がおいしい季節になりました。
そこで代表的な鍋料理と燗酒を合わせてみました。

 

燗酒を選ぶのに気をつけたのは、料理の味を損なわないで、材料の本質を押し出し
料理を引き立てる酒です。

 

1+1=2  ではなく、3にも4にも味をふくれさせる燗酒を選んでみました。

 

今が旬のカニすきや、ばばあ鍋には

 

黒龍 (こくりゅう) 九頭龍  純米吟醸間酒  「福井県」

温めることで、ふくよかになる米の旨み、ぬくもりのある味わいの余韻を
お楽しみ頂けます。

 

ふぐ鍋

 天遊琳 (てんゆうりん)  特別純米酒 (限定瓶囲い) 「三重県」

  50度ほどの熱燗にしても、徐々に温度が下がる燗冷ましもおすすめです。
  酒がぎゅっと締まり、酸味も上品にまとまって、バランスが良くなります。

 

鴨鍋

  睡龍  (すいりゅう)  生酛純米酒  「奈良県」

  生 造りでは、日本一と言われる杜氏        が造る旨味、ふくらみの
  ある中に、すっきりとした喉ごしを持つ逸品です。

 

スッポン鍋

  神亀  (しんかめ)  純米酒  「埼玉県」

   昭和62年 全国で初の全量純米酒を達成。
   料理に寄り添う食中酒です。2年熟成させてから蔵出しされます。

 

カニ鍋、あんこう鍋

 花垣  (はながき)  純米酒 米しずく 「福井県」

  ふっくらとした香り、純米酒らしい味の幅があります。
  奥越前の小さな蔵の大きなこだわりです。

 

その他、冬の食材に合うお酒を取り揃えておりますので、是非お試し下さい。
ご来店をお待ちしております。

 

総料理長   菊池 正明