実山椒
出雲の国を回り因幡の国へと
一年間のお米を作って下さっている山崎農園へ黄色く立派に成長し
稲穂はどっしりと頭をさげていました

今年は良いお米が取れますよ~と
真っ黒い顔でニッコリと白い歯が印象的でした。
美味しい味の近道はやはり材料しかない。
何も豪華な食材でなくても
一生懸命汗を流して作った作物や季節の天からの恵みを頂けることの喜びが、健康に繋がっているいることを忘れてはなりません。
今一番の季節のお勧めは、『芋の茎』と『ピーマンの葉』のお料理です。
どのよう料理をするか今回は平句凡帳の料理長へ聞いてみましょうか。
平句凡帳の料理長 藤平です。
今回使用した「芋の茎」は、さつま芋の茎を使いました。
まだまだ細く青い茎です。
茹でて皮をむき、露のような感じに下処理し、包丁しておきます。
一方「ピーマンの葉」もザクザクと包丁しておきます。
(たまに小さい実もついている)
両方とも油で炒めてから、油揚げと共に醤油と砂糖で味付けをします。
俗に言う甘辛く・・・という仕上がりでしょうか。
しゃきしゃきとした食感で御飯のお供にぴったりです。
平句凡帳ではこれを小鉢の一品としてお出ししております。