あけましておめでとうございます。
新年は2日からの営業となります。
玄関にたる酒を用意して、
ご来店いただいた皆様に、
振る舞い酒をしております。
また、7日には、
お料理に少しずつ
七草粥をご用意します。
ご来店を心より
お待ちしています。
11年ぶりに表参道のイルミネーションが
復活します。
今年の忘年会は、
イルミネーションに囲まれて、
ちょっと、
ロマンチックに、幻想的に
楽しんでみませんか?
お食事中に、キレイに
イルミネーションがご覧いただけるよう
あれこれと思案しています。
お料理も、忘れてはいけません。
今年を締めくくるにふさわしい、
一年のご自身に、
ご褒美になるような献立を
板長と考えています。
お部屋の数は、三部屋のみ。
従業員一同、
気合を!!入れて
お待ちしております。
山居では、ご予約の際に、
お料理の予算・好き嫌い・お召し上がりになりたい料理・等
お伺いしております。
「ちょっと無理かな」という要望にも
できる限りお応えしたいと思っております。
以前には、「野菜だけ」というお客様もいらっしゃいました。
基本的には、旬の物でお料理をつくらせて
いただいておりますが、
好きなもの・食べたいものや、
これだけは入れて欲しいなど、
希望をお伝え下さい。
一緒にその日だけの、特別な献立を作らせていただきます。
魚の煮付けを入れて欲しい、とか
ボリュームが欲しい、とか
お肉が食べたい、
鍋、
刺身を多めに、
等、思ったことをそのままにお伝え下さい。
ご予算とお食事の内容と、
一緒に、その日だけの特別献立をお作りします。
担当:大柴まで。
不在の際は、折り返しご連絡させていただきます。
今月のおすすめは、
「鮎の釜炊きご飯」
6月の解禁から、塩焼きや、
揚物などで、
「鮎を食べつくした」
気がしているかも知れません。
ところが、
本当に、鮎の旨みが増すのは、
この時期。
子を蓄える前に、脂も乗り、
身体に旨みをたっぷり蓄えます。
その鮎を、丸ごと焼いて、
ご飯とだし汁で炊き上げます。
一組ごとに、約40分かけて
炊き上げられた、土鍋の蓋を
開けた瞬間に、
若草を思わせる鮎の香りが
部屋一杯に広がります。
丁寧に、骨を取り除き、
鮎と薄いお出汁で炊いたご飯とを
ざっくりと和えれば、
「出来上がり!!」
本当の旬の鮎をお召し上がりください。
今月の炊き込みご飯は、
豌豆の釜炊き。
お昼の会席と、
夜の薄紅会席からのお料理に
登場します。
特別に作られた土鍋は、
かなり重く、スタッフ泣かせ。
それでも、ご飯がふっくら、艶々に
炊きあがるため、この土鍋だけは、
はずせません。
お客様の前で、蓋を開ければ、
炊きあがったご飯の香りが
「プ~ン」。そして、味付けの
出汁の香りが「プ~ン」。
さらに、豌豆の香りが、
「ソワソワ」と。
一組ごとに、お料理の流れを先読みして、
四十分かけて炊かれる、
特別にこだわった、ご飯に
山居のお料理に対する思いを
感じ取っていただければ、と思っております。